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中予サイクルオアシス「いなや茶屋」で昔の農具(お宝)を発見!

 

中予サイクルオアシス「いなや茶屋」で昔の農具(お宝)を発見!

 

 

昔、日本人が農耕民族だった頃、機械ではなく人力のみで農業をしていたと思います。

 

なので、その重労働を少しでも楽にする為に、いろいろと農具を考え、試行錯誤を繰り返しそして家畜(牛や馬)なども利用して農業をして来ました。その頃の農機具が今期中予サイクルオアシスになった「いなや茶屋」(松前町)の敷地内の倉庫に残っていました。
 

  
これ何だか解ります?
 
両端にあるモノは「けんど」です。最近の方なら「ふるい」と言った方が解るでしょうか?中央にあるのは「したみ」かな。浅い竹のざると言った方が解りますよね。どれも木と竹を上手く使って作られています。
 

 
左端にあるのは、お餅をつく「石臼ときね」ですね。
 
これは最近の子供達も知っていると思います。これでついたお餅美味しいですよね。(^o^)
その前にあるのがむしろを作る道具です。
 
えっ、「むしろ!」って?
 
ワラで編んだ簡単なゴザですね。
奥には火鉢、そして実と殻を風を利用して分ける「とうみ」、その前には水田の中の水草を抜き取るモノもありますね。一番感動したのは、奥にある「ひる」を蒔く道具です。「ひる」は針金[ワイヤー]に一定間隔で赤い布の目印を付けたモノです。何かと言うと田植えの時、苗を植える間隔を示すいわゆる定規ですね。(^o^)
 
これは地方によって使われない所もあります。
 
 

 
これは、冬、土づくりをする為に深く掘り起こす道具です。
これは家畜(牛や馬)を利用して使います。手前にはその時使う鞍もありますね。(^o^)
 
元々「いなや茶屋さん」のお宅は、昔からの大きなお百姓さんだったんですね。この道具、いなや茶屋さんのお店を作る時、出てきたモノばかりだそうです。
 

 
 
現在、いなや茶屋(お店)の敷地内にある倉庫に展示してますので自転車でポタリングしながら「松前町の農業の歴史をたどる!」良いかも知れませんね。ちなみに定休日は火曜日、営業時間は10:00〜18:00です。
 
 

 
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2017年08月18日(金) 10:52 by cyclonoie [ Edit ]

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2017年09月16日(土) 10:52 by スポンサードリンク [ Edit ]

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