CYCLO NO IE
メールはこちら
ご予約はこちら

シクロ柑橘農園に来る小さなお客様の家を訪ねて〜

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


シクロ柑橘農園に来る小さなお客様の家を訪ねて
ミツバチと蜂蜜の話
 

執筆:加藤

  

5月初旬から咲き出した柑橘の花が終盤になって来ました。

柑橘の花って良い匂いしますね。
その為か、蝶、カナブン、蜂など虫達が匂いにつられやって来てます。

その中のミツバチに付いて少しお話します。
柑橘農園に飛んでくるミツバチの殆どは丁度農園反対の斜面の麓に置いてある養蜂さんの巣箱から飛んで来てます。
ここには1箱約30万匹(推定)のミツバチが住んでいる巣箱が15個以上あり、小さい箱を入れると約30個ぐらい置いています。
養蜂さんに聞くとこの場所に置いて約40年経つとか・・・
主に波方養老の特産品である桃と梨の交配の為に置いるそうです。
約5〜6メートル離れた所からでも羽音がし、飛び廻っているのを見ると、近寄るのちょっと怖いかな!
中には好奇心を持ち体当たりしてくるミツバチもいます。
「兄ちゃん、蜂に遊ばれてるやん!、好かれとるぞ〜!」だって (^o^)

 
「養蜂作業をするには、整髪料や化粧品などの匂いに反応してしまうので、すっぴんでなければいけない!その為
オシャレする事が出来ないんよ!」と娘さんが笑って言っていました。
最近では服に触ると匂いがする洗剤が出ているようですが、それもダメみたいです。
養蜂と言えば「沢山の蜂と一緒に花の蜜を求めて旅!」と言うイメージがありますが、農作物の交配の手助けの為に飼っている養蜂さんもいます。
今回お邪魔した養蜂さん(おじさん)は82歳と言う高齢である為、昔は蜜を求めて各地に行きましたが、最近はそれが出来ずもっぱら交配の為だけに飼っている様でした。
 

 
でもこのおじさんすごいと思いません!?
作業しているのに素手、時には、ネットをかぶらない時もあります。
でも刺された事が殆どない、
かなり蜂さんとの信頼関係があるんでしょうね。
1年間の内、蜂さんに働いて貰う殆どは花が咲く2ヶ月程!
後は蜂の世話みたいですね。
この世話を怠ると、蜂は羽が生えているので嫌気を注し、住みやすい所に旅立ってしまします。
近年、飼ってた蜂がいなくなる!そんな現象も多くなっているようです。
最近では高価なイチゴが沢山売られていますね。
その殆どがビニールハウスの中、当然虫達が入って来れないので交配が難しく、農家さんから「蜂を貸して下さい!」という依頼があるそうです。
と言う事は、養蜂さんがいないと美味しいモノは食べられないかも?
なくてはならないお仕事ですね。

 
ちなみにこれがミツバチの巣!
この中には女王蜂の育つ専用の巣も有り
中には白いゼリー状のモノが・・・・
 

 
これが、栄養効果の高いロイヤルゼリーです。
味はと言うとちょっと酸味のある甘さかな!

 
この巣の奥で透明感のある液体が蜂蜜です。
ここで採れる蜂蜜は、ミックス(花の蜜)なので里山に自然に咲いている花の味がほんのりしました。




ゲストハウス「シクロの家」は、しまなみ海道・今治駅前徒歩1分、自転車旅好きのスタッフが運営する旅の宿。サイクリストだけなく、お遍路さん、オートバイ、バックパッカー、家族旅行、ヒッチハイカーもウェルカム!個室1泊3,300円〜。ドミトリー形式の相部屋(女性部屋あり)1泊2,800円〜。今治へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


 最新の空室状況 > 


Facebook ☆Twitter
も元気に更新中♪



 





1日1回、ぽちっとタルトを押していただけると
とっても嬉しいです。
↓↓↓

人気ブログランキングへ

category : シクロ柑橘農園 ✤ comments(0) ✤ - ✤ -
2018年05月30日(水) 23:26 by シクロの家 [ Edit ]

1