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国道317号線(たかなわ山遍)にサイクルオアシスが出来ました。

しまなみ海道の町今治から道後温泉の町松山に行くのに、はまかぜ海道(国道196号線)も有りますが山並みを走る国道317号線も有ります。

この国道317号線は峠を越えなければ行けませんが昔からの山里を楽しむ事が出来ます。
その国道にこの度サイクルオアシスが出来ました。
『エポック』と言うカレー屋さんです。
ちなみに私お気に入りの鉄板チーズカレーです。
さてこの国道は今治から松山道後に抜けている道で、ほぼ中心を流れている蒼社川を上流に上って行きます。
今治の山里である玉川です。
玉川地区は今治近郊の地域でも一番広く奥には鈍川温泉も有ります。
サイクリストさん達にはツールド玉川と言えば解るでしょうね。
そうそう〜昨年は奥にある玉川ダム湖で愛媛国体ボート競技が行われた所です。
そのダム湖の沿いをこの国道は走っています。
ボート競技が行われた時は、沢山の観客で賑わっていました。
今は静かですが畔に桜の木があるので花見シーズンの頃はまた賑やかになって来るでしょうね。
このダム湖から少し上がると龍岡と言う集落になり、最初に紹介した「エポック」さんがあります。
このエポックさんを過ぎると民家は少なくなり坂もきつくなります。
お路面は冬、凍結を起こりにくくする為、約3儡岾屬農擇蟾みが入っていて走っていると目がおかしくなる様な気がします。
以前聞いた事がありますが、ロードバイクで23Cより細ければパンクに注意との事です。
何だ坂こんな坂と上がって行くとこの国道の一番の難所水ヶ峠トンネルに来ます。
このトンネル今治から松山に進行方向に向かって左側に1.5mぐらいの歩道がありその上を走る様になります。
ちなみに今治側から入ると緩い登り坂、おまけにうす暗く距離も2.8キロと長いです。
入る前にちょっと休憩!一息おいて入りたいですね。
車の騒音、そして運悪く前から自転車が来るとちょっと怖いです。
トンネルを抜けるとそこは峠!
これから先は殆ど下り坂です。
夏であれば涼しいですが冬の早朝だとこんな感じです。
少し下ると左側に古びた集落があります。
米野々と言う集落です。
この集落数件しか民家は無いですが、左側の川を渡ると山の中腹に明見神社があります。
見た目どこにでもある里山の神社なんですが、石段を見て下さい!
良く見ると綺麗に自然石を並べて造られているんです。
少し時間に余裕があればこんなモノも発見できる!楽しいですね。
国道に戻り、少し下ると左カーブで広くなった所[右側)に水の出ている所があります。
名水として知られ松山や今治市内から汲みに来られる方が多い所です。
旅支度でバーナーなどキャンプ用品持っておられるならコーヒーを入れて飲まれると美味しいかも知れませんね。
最近訪れて気が付いたのですが木彫りの仏像が置かれていました。
上の方を見上げると綺麗な水が流れています。
見るだけでも涼しくなって来ます。
国道をしばらく下ると左に流れている下の川に橋が見えて来ます。
どう見ても一応沈下橋かな?
インスタ映えしそうな橋です。
この橋を過ぎると日浦地区になります。
この地区小学校は勿論の事中学校もある大きな集落です。
勿論この様な生活感あふれる路地もあり走って見ると楽しいです。
では、この集落から国道を離れて右側(県道196号線)の奥に進んで見ましょう〜!
しばらく上ると右側の川の対岸に料亭が見えて来ます。
ここは、川魚料理専門の料亭ですが、園内に釣堀もあり釣った魚を料理して貰い食べる事も出来ます。
この料亭を過ぎもう少し上ると左側山の中腹に飛び抜けた大きい杉の木が見えます。
福見町新宮神社にある松山市指定天然記念物「三本杉」です。
樹齢500年以上です。
三本杉と言っても二つは大きくなりすぎて一株になっている様です。
大きさはと言うと大きい方が高さ55m幹周が12m、低い方と言うと高さ50m幹周8mです。
数字で書いてもピンときませんね。
実はこんな感じです。
ちなみに低い杉(幹周8m)の方です。
この地区これだけではなく、もう少し奥に上り自転車を停め左側にある登山道を上るとこんな木もあります。
それがこれ、アカガシです。
根回りが何と8.3m、幹周6.3m、高さ25mあり推定樹齢300年以上の古木です。
登山道入り口からもう少し上ると「雛塚」があります。
地元中学校の先生に聞くとTVで取り上げられた事もあるとか!
それにしても畑の真ん中にあり立札も会った様にないので見過ごしちゃいます。
ここからもう少し頑張って上って見ましょう〜
左側に竹山荘という民宿があります。
ここはリーズナブルなお値段で宿泊出来ます。
夏の時期は周りに沢山の蛍が舞うので松山市内からも宿泊するお客さんが多いらしいです。
面白いスポットを巡り、かなり奥地まで脱線しちゃいました。
では国道まで戻りましょう〜
国道317号線合流の所から松山方面に下ると左側に昔懐かしミゼットがあります。
丸味と言う食堂です。
ここのご主人は食材の旬にこだわった創作料理を作っていて季節に応じた料理を食べさせてくれるお店です。
勿論、お父さんお母さんが作っていた昔からのうどんも食べれます。
私の場合、これかな?
「ほうれん草カレー」です。
最初メニューだけで判断すると、野菜カレーと言う感じで中にほうれん草が入っていると思いますよね。
実は私も最初はそう思い、気になったので注文して見ました。
するとどうでしょう〜
ほうれん草をペーストにしてライスに混ぜているんです。
これには感動しました。
味はと言うとライスがほのかに甘くカレーとマッチングしてるんです。
ご主人に聞くと「グリーンカレー」ってありますよね。
その「グリーンカレー」はライスが普通でカレーがグリーン!
じゃ〜反対にして見てはどうかと発想の転換で作ったそうです。
遊び心ですね。
ほうれん草の癖が余りないので食わず嫌いの子供に良いかも?です。
このお店サイクリストさん達も良く立ち寄るみたいで来期にはサイクルオアシスになって貰おうと思っています。
さて、この辺り大昔は海だったみたいですね。
近くの山に行くと何と貝の化石に出会う事があるんです。
ここを後にしばらく下って行くと石手川ダム、そして奥道後を通過して温泉の街道後に入ります。
今治→松山ルート(国道317号線)は峠越えなのでなかなか思いつきませんが、まだまだ良いスポットが沢山あります。
ただ、2.8キロと長い水ヶ峠トンネルや道幅の狭いくねった道路でおまけに車の往来が激しい石手川ダム周辺があるので
気を付けて楽しんで欲しいです。
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2018年02月17日(土) 19:17 by シクロの家 [ Edit ]

サイクリングの聖地どら焼のヒ・ミ・ツ!(サイクルオアシス大三島ボッコ製菓)

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


大三島 ボッコ製菓
サイクリングの聖地どら焼

 

 

ボッコ製菓は、大三島上浦町井口でお菓子を作っている会社。

 

期間限定になりますが「イチゴどら焼」が有名です。

そのボッコ製菓で昨年末かな?新しい商品が開発されました。
その名も
「サイクリングの聖地どら焼」
ご主人に聞くと昨年秋に行われた愛媛国体に何とか間に合わそうと頑張ったらしいですが、こだわった製品が出来ず
年末になったそうです。「もう〜食べました!」って方もいると思います。

さて、そのこだわりに付いて私(加藤)なりに少しお話します。
まず、どら焼のベースですが通常の材料に米粉を入れもちもち感、しっとり感を出しその中に島レモンの皮を入れ練り込んで焼いています。サイクリストは走ってる途中購入してその場で食べる!そんな事から、パサついて食べにくい点を!と考えているみたいですね。
おまけにほど良く香るレモン味も爽やかです。
表に押してある焼き印も意味があります。
前輪は大きく降輪は小さいです。
これは前が大人で後は子供を表しています。
大人も子供も一緒に楽しみましょうね!という思いで作ったそうです。
そうそう〜!良〜く見て下さい。
フレームが人の字に見えませんか?
これも人と人の交流(つながり)を意味しているみたいですね。(^o^)
外見はそれぐらいにしてあんこフェチである私が感動した事をお話しましょう〜
中身のあんこですが、オレンジの果汁の入ったあんこを使ってます。
これだったら別にこのサイクリングの聖地どら焼でなくても他にあるかも知れませんね。
オレンジ果汁を入れてあんこを作り、そのまま中に入れ挟めばいい訳ですから〜(笑)
でもこのどら焼は違うんです。
どら焼の下のベースの部分にオレンジ果汁で作った特製のあんを平たく塗りその上に小豆の粒あんを塗り
その上にどら焼の上のベースを載せ挟んでいます。

ちなみにこの写真、上のベースを取った写真です。

逆に下のベースを取るとこんな感じです。

で商品としてはこんな感じですね。
そしてどちらが上か解りやすい様に自転車の焼き印を押してます。
なんでこんな手間を〜と思うでしょう〜。
私、そこに感動したんです。
人間の口の中って舌の部分で味を感知します。
つまり、焼印を押しているのを上にして食べるとオレンジのあんが下になる為、柑橘が強く味わえます。
逆に焼印を下にして食べると、小豆の粒あんが下になるのでまったく柑橘の味はしない訳ではないですが、上にして食べた時とは違った味になります。
そこなんです。(^o^)
たった1個食べるだけで食べ方によっては2度楽しめる!素晴らしいですね。
大三島上浦町井口にお越しの時は是非「ボッコ製菓」に立ち寄り騙されたと思って試して下さい。





ゲストハウス「シクロの家」は、しまなみ海道・今治駅前徒歩1分、自転車旅好きのスタッフが運営する旅の宿。サイクリストだけなく、お遍路さん、オートバイ、バックパッカー、家族旅行、ヒッチハイカーもウェルカム!個室1泊3,000円〜。ドミトリー形式の相部屋(女性部屋あり)1泊2,500円〜。今治へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


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2018年01月09日(火) 19:07 by シクロの家 [ Edit ]

山郷『田処・柳沢』を訪ねて〜双海道の駅から大洲・内子をサイクリング

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


山郷『田処・柳沢』を訪ねて
双海道の駅から大洲・内子をサイクリング

 

 ライター:加藤

 

 

一昨年からサイクルオアシスになっている「双海道の駅」を拠点に今年も大洲、内子山郷巡りをしました。

今回訪れる大洲田処、柳沢方面は国道378号線(通称ゆうやけこやけライン)を南西の方に進み漁業の町下浜から左に入り峠を越えます。屋根付き橋で有名な石畳も約13キロの分岐点まで同じルートです。
地元のおばちゃんが「どこに行くのですか?」と聞いて来たので「田処、柳沢です!」と答えると「あっ、そうなんですか!頑張って下さい!」とあきれた顔で言ってきました。(笑)
そのくらいだらだらとした長い登り坂を上ります。サイクリストにすると殆どの方が坂バカなので何故〜!と思うでしょうが、乗らない人はそうは思わないんでしょうね。(笑)坂を上って行くと道脇に開けた景色の良い所が有り、天気が良いので最高です。
 
途中、標高300mの標識が左脇にあり、そこから少し上ると内子(石畳)、大洲(田処、柳沢)の分岐点に到着します。
左に行くと県道54号線から外れ、県道226号線に変わり標高530mの鳥越峠を越え、内子(石畳)に行きます。
そのまま県道54号線を上ると標高490mの朝が峠を越え、大洲(田処、柳沢)に行くので今回はそのまま進みました。
少し上ると高台からの眺めが良くなりかなり上ったのが解ります。
遠くにはうっすらとですが松山、松前町が見えます。
そのまま上ると標高490mの朝が峠に到着します。
昨年越えた鳥越峠に比べると40m低い為か随分楽でした。
峠を越えると反対側の景色が見えますが、どこまでも山が続き少し不安になります。
峠まではガンガン上って来たので暑く汗ばみましたが、下りだすと体を動かす事なく陰の多い植林帯に!・・・・
おまけに道脇を沢(矢落川)が流れているので体が冷え寒かったです。
夏、このルートを通ると涼しくて気持ちが良いかも?
寒さに堪えながら下って来ると植林帯が開け、山の棚田と古民家が見えて来ました。
立ち止まり下りてきた所を振り返って見ると何と山の中腹に古民家が見えます。
少し下ると古民家と共に神社も見えて来ました。
「♪村の鎮守の神様の今日は目出度いお祭り日〜♬」ではなくお正月ですが(笑)新しい年を迎える為に綺麗に掃除していて新しいしめ飾りに変えていました。
県道54号線沿いにある熊野神社に運良く通りかかったので、今回の旅、そして1年間無事故で有ります様にとお詣りしました。
神社境内散策すると『田処熊野神社のカヤ』と書かれた標識がありました。
カヤと言えば渓流釣りファンが考えると玉網の柄ですよね(笑)
私も何本か製作して持っています。(^o^)
その木がこんな大木になるなんてさすが大洲指定天然記念物だと言う事が解ります。
熊野神社を後に下って行くと、古めいた昔懐かしい校舎が有りました。
旧田処小学校で平成23年3月31日に廃校になったみたいです。
この学校の正門は矢落川を渡った所に有り、校庭に植わっている桜の木も沢山の地衣類が付いていて歴史を感じさせる風景でした。
昔は山郷の子供達が学んでいたんですね。
この矢落川は愛媛指定記念物『ゲンジボタル』の発生地であり、この事からも水の綺麗な美しい川だと証明出来ます。
少し下ると右側矢落川の対岸にこんなモノがありました。
おそらく地元の青年団の方達が作って下さったと思いますが『サイクリングを楽しんで無事カエル』!
ダジャレみたいですがすごく嬉しいですね。(^o^)
お休み?でしたが、昔から営業して来たお店も有りました。
この店を通り過ぎると柳沢の中心地の入りここから県道54号線は内子方面に行くのでここから大洲方面に行く県道230号線に進みます。
ここ柳沢には立派な新しい小学校に建て替えていたのですが、聞く所に寄るとここも廃校だそうです。
勿体無いですね。
私の場合、往来の少ない峠越えで来たからでしょうね。
通常だと柳沢の入り口なのですが私の場合出口!(笑)
こんな大きい門松が飾られていました。
そして『ようこそふるさと柳沢へ』と書かれた垂れ幕が掛けてありました。
これも青年団の方達が作り飾ったとの事でした。
自分達が住んでいる郷土を愛してるんでしょうね。(^o^)
ここを後に下ると道は殆ど平坦になり周りは田園風景になりました。
立ち止まり振り返るとあの山を越えて来たんだな〜!と達成感が湧いて来ました。
国道56号線にあと少しで合流〜!
春を待つ田園の中を大洲市内へと向かいました。
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2018年01月05日(金) 17:23 by シクロの家 [ Edit ]

内子町石畳を訪ねて〜ふたみシーサイド公園から下浜を経て鳥越峠越えのサイクリング

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


内子町石畳を訪ねて
ふたみシーサイド公園から下浜を経て鳥越峠越えのサイクリング

 

 ライター:加藤

 

 

ここ2年、正月になるとサイクルオアシスである『ふたみシーサイド公園』から下浜を経て峠を越え石畳まで自転車を走らせていいます。

私が石畳を最初に訪れたのは、昨年下浜にある水仙畑に訪れた時,入り口にある醬油屋のおじさんが「とても良い所なので機会があったら行って見なさい!」と教えてくれたのがきっかけでした。
1年前に訪れたのにもかかわらず、素朴で素晴らしい山間を忘れる事が出来ず今年も再び訪れてしまいました。
石畳に向かうには海岸沿いの下浜(標高殆どゼロ)から山の方に進路を取り,すぐに登り坂トライしながら鳥越峠(標高530m)を越えなければ行けません。
勿論、約1時間程、ひたすら長い坂道と格闘する事に〜・・・・・(笑)
「何故、そこまでして行きたいの?」と言う人達もいますが、「その様な努力しても行く価値のある所だ!」と思っています。
だらだらとした長い坂道、2度目なので周りの景色で後どれくらいあるか、どのように走れば良いか、検討は付くが還暦を迎えた体には少しきつい様な気がしました。
正月なのか行き交う車もなく、耳に入ってくるのは野鳥の囀り、道脇の沢の音、風の音だけ・・・・・・
自分一人自然の中に溶け込んでいる様で気持ちが落ち着きます。
峠を越え、しばらく下って来ると石畳に着きます。
ここから県道を離れ、左に進路をとり一番奥にあります石畳清流公園に向かいます。
中央を流れている川の左側を上って行くのですが、その脇には棚田か見られ、所々にある古民家の軒先には秋に収穫したトウモロコシや皮を剥いて干した干し柿が吊り下げられています。
子供の頃読んでいた懐かしい童話の世界を描いた様な光景です。
棚田も古民家も無くなり谷の奥に入ると大きな水車小屋のある「石畳清流公園」に到着します。
静かな山郷(石畳)の雰囲気が味わえてとても素晴らしい所です。
公園を後に来た道に戻らず、そのまま進むと山の中を通り川の対岸にある集落に出ます。
そう〜!石畳の集落を一周する様に林道が付けられています。
その林道の脇には果樹園があり採り残された柿が彩り良く付いていました。
林道そのまま走り果樹園、植林帯を抜けると古民家の集まった集落に出に出ました。
この集落に建つ古民家、何と山郷なのにとても大きく立派な古民家だけなんです。
何故、こんな山郷に大きくて立派な屋敷が多いのか?
昔、戦いに敗れ追われ逃げ込んだ武士達がひっそりと住み付いた地なのか?
疑問に思っていると丁度初詣に来ていた地元の老夫婦にお会いしたので聞いて見ました。
すると、昔この地域の北側(中山永木)に天山城というお城があったらしく、そんな場所では無い事が判明した。
では何故!て問いかけると、「昔は煙草栽培や林業が盛んでそれはそれは生活が裕福だった。」との事でした。
でも現在は、煙草も林業も廃れて来た為、若者は街に出てしまい、年寄りだけになってしまったと嘆いていました。
やはりここも過疎化が進んでいるんですね。
この集落を通り過ぎて少しくねくねと上るとこの地域で有名な屋根付き橋の架かった池がありその橋の対岸には古めいた神社がありました。
この神社の名前は弓削神社と言います。
ゆめしま海道の弓削島なら解るけど何故この地の神社が弓削神社?と思う方がいるかも知れませんね。
実は私もそう思いました。
するとこんな立札が有りました。
やはり弓削島と縁があったのですね。
で、この池は人工〜!これも驚きました。
またこの屋根付き橋は釘やボルトを一切使ってない、そして実在する屋根付き橋で一番古い事も!
凄いと言うか素晴らしいですね。
この場所を後に少し来た道を戻るとずっしりとした大きな枝垂桜が左手に見えて来ます。
樹齢250年以上の古木で近年、1度枯れかけた事があるそうですが、地元保存会の世話に寄り持ち直したと言われています。
春の桃の節句頃には沢山の花が咲き乱れ華やかになり、沢山の花見客で賑やかになるそうです。
この時期、活動で忙しいのでなかなか訪れる事は出来ませんが一度見てみたいですね。(^o^)
静かで自然と共存しているこの地域!
たとえ生活に不便でもこの地を離れたくない現在住んでいるお年寄りの気持ちが解る様な気がします。
「今年も有りがと!、また来るけんね!」と思いつつ、この地を後にしました。
最後に
これはもうすぐ1年前になる今年の正月に走った石畳のレポートです。
しだれ桜の花は咲いていませんが、この石畳の素朴な所が好きです。
また同じ時期に訪れようと思います。(^o^)
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2017年12月14日(木) 22:45 by シクロの家 [ Edit ]

東温市から西条市へサイクリングで抜ける【松瀬川〜臼坂ルート】やほっこり奥松(サイクルオアシス)近く、秋深まっています。

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


自転車で東温市から西条市へ抜ける松瀬川〜臼坂ルート
11号線を通過しないサイクリングルート

 

松瀬川〜臼坂ルートは、国道11号線「スイーツパーク(母恵夢)」から国道「桜三里」を通過せず東温市から西条(丹原)に抜ける事の出来る林道です。

以前は夏に走ったのですが、草や木が青々と茂っていて、いろいろな所に夏の野草の花が咲いていました。(^o^)
あれから季節が代わり殆ど冬に近くなった秋になり、草も枯れたのか短く、青々と茂っていた木々も赤や黄色に色付いていました。
 
 
 
 
林道には茶色くなった枯葉に交じって色付いた葉が散っています。
こんな道、自転車で走ると少し怖いですよね。
でも綺麗なんです。(笑)
現在住んでいる民家は1〜2軒ぐらいしかないんですが昔はもう少しあったんでしょうね。
ルートから少し離れますが、古びた神社を見つけました。
 
 
 
 
この境内はとてつもなく狭くその中に小さな社殿とその前にはいかにも古そうな灯呂がありました。
その狭い境内に大きなイチョウの木が有り、山奥なので寒いのか殆ど散っていました。
 
 
 
 
「残念!」・・・・
と思つつ近づいて見ると何とその下には黄色いジュウタンが敷き詰められていました。
 
 
 
 
ここは人が余り来ないので踏み跡もなくこの様に綺麗ですが、少し日が経つと腐りやはり汚くなるでしょうね。
ある意味丁度良かったかも!(^o^)
 
 
 
 
山里の木も徐々に冬支度、春が来るのが待ち遠しいでしょうね。
このルートとは違うのですが、「ほっこり奥松」さんの所から約10分ぐらい走ると東温市指定記念物『川筋の大イチョウ』があります。
 
 
 
 
樹齢何年でしょうね。
かなり昔からこの地の移り変わりを見て来たと思います。
この様な自然を大事に残しておきたいですね。
あなたも『東温市松瀬川』をエコな自転車でポタリングして見ませんか!
ちなみにこんなバス停も有ります。
 
 
 
 




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2017年11月23日(木) 18:41 by シクロの家 [ Edit ]

四国山脈と明石山脈の谷間「ゆらぎの森」「別子山ふるさと館」がサイクルオアシスに

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


四国山脈と明石山脈の谷間

「ゆらぎの森」「別子山ふるさと館」

がサイクルオアシスに
しまなみ海道から愛媛県中にサイクルオシスを整備しています

 

 

サイクルオアシスとは?

http://www.cycle-oasis.com/

 

 

執筆:加藤
 

昔、銅山で栄えた別子山を巡るルートとして『別子・翆波はな輪道」と名付られた愛媛まるごと自転車道があります。

名前の通り翆波高原には春は菜の花、秋はコスモスと咲き乱れますが、明石山脈も石鎚山系とは違った野生の花が沢山咲きます。
勿論、このルート沿いも沢山の花が咲き乱れ、秋が深まると紅葉も美しくなりサイクリングするには最適な道です。
 
 

 
 
「え〜!新居浜、四国中央市どちらから走っても明石山脈を越えなければいけないので私には無理!」と言われるサイクリストさんも沢山いると思います。
と言う事で提案!
 
車で銅山川流域まで移動してそこからポタリングして見てはどうでしょうか?夏は涼しく、自然あふれる景観に満足いただけるかと思います。
 
さて、このルートには今回サイクルオアシスになった施設「ゆらぎの森」があります。
そこは「別子・翆波はな輪道」から離れ、坂を上って行かなければいけない所に有りますが、この道中、素朴な民家や植林帯などがあり自然の中に溶け込む事が出来ます。
 
そして登りつめるとアッと驚く藤棚(パーゴラ)が・・・・まるで宇宙船を想像させるほどの大きさです。私が最初に訪れたのは夏の初め、藤棚は緑一色で青々としていましたが、花の咲く頃は素晴らしいでしょうね。
 
 

 
 
その奥に今回サイクルオアシスになりました「オーベルジュゆらぎ」があります。
この施設、宿泊が出来、ランチタイムにはレストランでお食事も出来ます。また敷地内には「作楽工房」と言う施設もありいろいろな木工製品製作の体験が出来ます。チビッ子達がの夏休み自由研究として沢山来られるそうです。
 
 

 

 
 
では、元の輪道に戻りましょう〜
別子・翆波はな輪道に戻り左に上って行くとシャレた建物が有り、その前が博物館と隣接している今年サイクルオアシスになった「別子山ふるさと館」があります。火曜日は休館なので見る事が出来ませんが、博物館の中に入ると別子山の自然や歴史の展示物を見る事が出来ます。

 
 
また横から谷に下りるとそこは遊歩道の付いた公園が有り奥には吊り橋がかかっています。その吊り橋を渡り、真ん中から下を見ると渓谷が素晴らしいです。但し、吊り橋はゆっくりですが揺れますので乗り物酔いされる方は気を付けて下さい。(笑)
 
 
  
自転車だけでなくこの付近の登山に興味のある方はこの施設前にある公民館を訪ねてみて下さい。
公民館の主事補さんはこの付近の山をを自分の山の様に登り知り尽くした方なのでいろいろと教えていだだけます。
そうそう〜こんな資料もいただけると思います。
ではもう少し左に上って見ましょう〜
輪道は銅山川(渓谷)に隣接しているので夏は涼しく気落ちが良いです。
自転車で走ると騒音も少ないのでせせらぎの音も心地良いです。
もう秋なんですね。ススキの穂が出ていました。
途中、エクロジャイトもあります。
少し頑張って上ると筏津と言う所に来ます。
ここは登山愛好家が東赤石を目指して登る登山口です。
この小屋が目印かな!
そして左にある川を渡り右に行くと別子銅山筏津抗跡があります。
そのすぐ横にはトロッコ列車も置いているので元は公園だったと思うのですが荒れている様な気がします。
歴史的資産、勿体ないですね。
廃抗の上にはキレンゲショウマも沢山咲いていました。
銅山越の登山口はまだここから左に上って行きます。
この辺りに来ると道は狭くなりゴツゴツした山肌にに張り付いた様に建てられた昔の家があったり、道のすぐ横に岩が張り出てたり
スリル満点です。
そして別子ダムが見えてくると、昔鉱山が盛んだった頃当時、愛媛県で松山に継ぐ2番目に人口の多かった日浦があります。
ここは銅山越に登る登山道入り口です。
また鉱山が盛んだった頃の遺跡も沢山あり、現在も住友さんが管理してます。
ここからしばらく上ると大永山トンネルになり下ると新居浜市内になりますが、ポタリングはここまでかな?
こういう走り方をすればこのルートの自然や歴史などいろいろな事がベテランでなくても楽しく味わえると思います。
是非お試しあれ〜!
ちなみに新居浜市内(山根)から挑戦してみたい方は、ループ橋の所は自転車可の歩道も完備してます。
そして峠に差し掛かるとこんな看板が目に付きます。
勿論、ブルーラインも有ります。
そしてトンネルの入り口にはこのような看板もありますので安心して挑戦してみて下さい。(^o^)











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2017年09月16日(土) 17:14 by シクロの家 [ Edit ]

トライアスロンの島「中島」にて「THE BONDS」さんがサイクルオアシスに

 


しまなみゲストハウス「シクロの家」


トライアスロンの島「中島」にて「THE BONDS」さんがサイクルオアシスに
愛媛県中にサイクルオアシス整備中

 

 

サイクルオアシスとは?

http://www.cycle-oasis.com/

 

執筆:加藤
 

瀬戸内(松山北条沖)に浮かぶ中島は、ミカン畑が広がる静かな島ですが、年に一度トライアスロンで熱き戦いが行われている島です。その島に走りに行くには三津浜港もしくは高浜港からフェリーでの船旅から始まります。三津浜港から約1時間20分の船旅ですが、素晴らしい景色が見えて退屈する事がありません。

 

 

中島汽船HP

http://www.nakajimakisen.co.jp/

 

 

 
 
伊予鉄梅津寺駅横にある「ブエナビスタ」です。
ここのカレーは最高です。(^o^)
この写真の右側に「さよならは言わないよ!」の防波堤と「バイバイカンチ!」のプラットホーム(東京ラブストーリーロケ地)が見えます。
 
 
 
 
最初に着く高浜港です。
この奥に福山雅治さんの「ガリレオ」でロケされた伊予鉄高浜駅があります。
ちなみに前のフェリーは興居島行きです。
 
 
 
 
なかなか船の旅も良いですよ!
 
 
 
 
今年、サイクルオアシスに協力していただく様になりました「THE BONDS」さんです。
宿泊出来るのでトライアスロンをなされている団体さんの合宿場として考えて見てはどうでしょうか?
丁度、この裏が姫ヶ浜海水浴場になっているので都会から遊びに来られたご家族やグループ、勿論お1人でもウエルカムです。(^o^)v
 
 

 
 
サイクルオアシスの機材整備が終わり、帰りのフェリーまで約2時間余りあるので島を一周散策して見ました。
中島トライアスロンのスタート場所と同じ姫ヶ浜にある三島大明神社からスタートしました。
日本の場合、左側通行なので時計回りで走るのが海岸沿いを走るので良いですね。
 
 
 
 
海岸沿いある大きな道も快適ですが、集落の所では路地もあり、静かな島の雰囲気が楽しめます。
 
 
 
 
集落の中にポツンとあるお店に寄って見るのも島の雰囲気を味わえて良いかも知れませんね。
お店の方に声をかけて見て下さい。
きっと思い出に残るお話してくれると思います。
 
 
 
 
数日後にトライアスロンが開催されるとか!、コースには沢山の旗がなびいていました。
 
 
 
 
普段の日なのか、車が少なくとても快適に走れました。
 
 
 
 
海岸沿いの道にはこの様に海に下りる階段が至る所に付いています。
走り疲れたら自転車を降りて海岸に下りるのも良いかも?
 
 
 
 
見て下さい。砂浜も磯も綺麗です。
身も心も洗ってくれそうです。(^o^)
 
 
それにしても磯香る海風は爽やかです。
 
 
 
 
道沿いにはこんな景観の良い場所も・・・・
 
 
 
 
干潮の場合、磯周りにはタイドプールが出来ていて取り残された魚や海藻、イソギンチャクやカニなど海の生き物を観察すると楽しいかも知れません。
 
 
 
 
海が見える道はまだまだ続きます。
 
 
所々、磯の上で休んでいる鳥達の姿も見えます。
 
 
島のメインである道は途中、山の中を通過する所がありますが、脇道が少し狭いですがそのまま海岸沿いに付いている所もあります。
 
 
 
 
脇道には思わぬ所にこんなスポットが・・・・・・
時間に余裕があれば走って見る価値はありますね。
 
 
 
 
ここまで走るとほぼ大浦の反対側に近いですが、島を一周する道のりの半分も行っていません。
 
 
 
 
そんなにきつくは無いですが、この辺りから上り坂が始まりました。
でも快適です。
 
 
 
 
小さな島なのに南と北では違った雰囲気が〜これも島を走る楽しみですね。
 
 
突然こんな木が・・・・
おそらく普通の木にクズなどかずらが巻いているのですが日本の木でない様に見えます。
後半、だんだんと上り坂が増えて来ますが、頑張って上りつめると美しい景観になります。
あいも変わらずどこまで行っても車に会う機会が少なかったです。
殆ど今回はマイロードかな?(笑)
島の海岸沿いにある道をストレートで走れば1周約24舛蕕靴い任垢、いつもの癖が出て路地を散策した為、29.56舛任靴拭
時間に限りがあったのでこれで終りましたが、もっともっと良いスポット、そして温かい島の人との出会いを求めて機会があれば
また走りたいと思っています。
そうそう〜「THE BONDS」さんの近くにはこんな優しい道もありますのでビギナーさんや小さな子供連れのご家族はおススメです。
是非、走って見て下さい。

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 




ゲストハウス「シクロの家」は、しまなみ海道・今治駅前徒歩1分、自転車旅好きのスタッフが運営する旅の宿。サイクリストだけなく、お遍路さん、オートバイ、バックパッカー、家族旅行、ヒッチハイカーもウェルカム!個室1泊3,000円〜。ドミトリー形式の相部屋(女性部屋あり)1泊2,500円〜。今治へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


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2017年08月22日(火) 10:01 by シクロの家 [ Edit ]

まさに街の中の『オアシス』と思える「自然とくつろぐSola」さんがサイクルオアシスになってくれました。

砂だらけの砂漠の中でふと緑があり、体も心も休める所をオアシスって言いますよね。

繁華街である道後から県道20号線を少し走るとまさに街の中の『オアシス』と思える「自然とくつろぐSola」さんがあります。
お店の周りには沢山木が植えれていて木陰を作りその木陰の下で飲食出来る様にしています。
慌ただしい街中でふとゆっくりとした時間を過ごす、そんな空間が良いですね。
Solaさんはカレーパンファンならおそらく知っている程、オーナーがこだわったお店でお店に陳列しているモノはすべて半製品です。
この半製品を注文受けてから揚げます。
その油も頻繁に変えると言う程です。
現在、シーフード、キーマ、なすきのこ、ひき肉のポテト4種あります。
ちなみに「なすきのこ」の具です。
勿論カレーパン以外の美味しそうなパン、ケーキ、ラスク、クッキーなどいろいろと揃えています。
自転車で街中ポタリングをして疲れたらこんな所で一休み!最高でしょうね。
 
と言う訳で今年サイクルオアシスとして協力していただく事になりました。

 
そうそう〜この敷地内にはイタリア料理「Fondente」さん、美容室「kusukusu」さんが二階にあります。
特に女性サイクリストには堪らないサイクルオアシスです。
ブティック「Pas d Pas」さんもあります。
この看板を目印にどう〜ぞ!(^o^)
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2017年08月19日(土) 23:43 by シクロの家 [ Edit ]

中予サイクルオアシス「いなや茶屋」で昔の農具(お宝)を発見!

 

中予サイクルオアシス「いなや茶屋」で昔の農具(お宝)を発見!

 

 

昔、日本人が農耕民族だった頃、機械ではなく人力のみで農業をしていたと思います。

 

なので、その重労働を少しでも楽にする為に、いろいろと農具を考え、試行錯誤を繰り返しそして家畜(牛や馬)なども利用して農業をして来ました。その頃の農機具が今期中予サイクルオアシスになった「いなや茶屋」(松前町)の敷地内の倉庫に残っていました。
 

  
これ何だか解ります?
 
両端にあるモノは「けんど」です。最近の方なら「ふるい」と言った方が解るでしょうか?中央にあるのは「したみ」かな。浅い竹のざると言った方が解りますよね。どれも木と竹を上手く使って作られています。
 

 
左端にあるのは、お餅をつく「石臼ときね」ですね。
 
これは最近の子供達も知っていると思います。これでついたお餅美味しいですよね。(^o^)
その前にあるのがむしろを作る道具です。
 
えっ、「むしろ!」って?
 
ワラで編んだ簡単なゴザですね。
奥には火鉢、そして実と殻を風を利用して分ける「とうみ」、その前には水田の中の水草を抜き取るモノもありますね。一番感動したのは、奥にある「ひる」を蒔く道具です。「ひる」は針金[ワイヤー]に一定間隔で赤い布の目印を付けたモノです。何かと言うと田植えの時、苗を植える間隔を示すいわゆる定規ですね。(^o^)
 
これは地方によって使われない所もあります。
 
 

 
これは、冬、土づくりをする為に深く掘り起こす道具です。
これは家畜(牛や馬)を利用して使います。手前にはその時使う鞍もありますね。(^o^)
 
元々「いなや茶屋さん」のお宅は、昔からの大きなお百姓さんだったんですね。この道具、いなや茶屋さんのお店を作る時、出てきたモノばかりだそうです。
 

 
 
現在、いなや茶屋(お店)の敷地内にある倉庫に展示してますので自転車でポタリングしながら「松前町の農業の歴史をたどる!」良いかも知れませんね。ちなみに定休日は火曜日、営業時間は10:00〜18:00です。
 
 

 
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2017年08月18日(金) 10:52 by シクロの家 [ Edit ]

涼を求めて・・・滑川清流ハウス(サイクルオアシス)

 

 

今年の夏は例年になく暑いですね。

街中では、最高気温36度近くになるみたいでサイクリストとしてもなるべく日中は走りたくないですよね。と言う訳で今回は涼を求めてポタリングに行きました。目的地は今期サイクルオアシスに認定された滑川清流ハウスとその上にある滑川渓谷です。車で国道11号線(桜三里)滑川渓谷入口近くにある駐車場まで行き、そこからスタートしました。

ここはトイレ休憩場などがありスタートするには便利です。

午前11時過ぎだと言うのに早くも30度越え、でもここは、山の中なので街中は、もっと暑いでしょうね。

滑川渓谷はこの駐車場から西条の方に少し戻り、すぐに右に折れ、中山川の支流である滑川沿いに上って行きます。
道幅はそんなに広くは無いですが、両サイドには木が茂っているので木陰で心地良いです。
また、隣にかなり水量のある清流が流れているでその分気温が下がるのかも知れませんね。

川の水は、綺麗です。
小魚達も気持ち良く泳いでいます。

少し走るとこんな橋が・・・・・
こんなの見ると時間に関係なく渡って見たいですよね。
でもこの橋、材料を倹約したのか、見ての通り片側だけしか手すりがありません!
おまけに少し歪んでる。
ここは材料倹約しなくても良かったのに〜!(笑)

少し上がると開けて来て集落に差し掛かります。
丁度、集落に渡る橋で在住のフランス人にお会いして話をさせて貰いました。
聞く所に寄るとこんな山奥なのに殆ど空き家が無い事、おまけに昔から住んでいる住民よりも移住してきた家族が方が多い事、素晴らしいですよね。
このフランス人の家族も引越しして来た家の、お隣さんがすご〜く手伝ってくれてすご〜く助かったそうです。
お隣さんがいなければおそらくここには移住してなかったかも!と言っていました

しばらく走ると、右側(対岸)になめがわ清流の森(野外活動施設)があります。
元小、中学校だった所です。
そして来年中予サイクルオアシスとして応募が上がっている所です。

この付近は昔の山里の風景が楽しめます。
私としては好きですね。

この橋も古く風情があります。

道端の畑にはこんな植物が・・・・・
皆さん!これ何か解ります〜?
そう〜!おでんには欠かせないコンニャクの原料です。

少し上ると小さな発電所があります。
丁度、この発電所寄り少し前から坂がきつくなって来ます。
ビギナーのサイクリストを連れて来ると「だまされた〜!」と怒るでしょうね。(笑)
その時はもう少しの辛抱ですと言って下さい!
その内に着くと思います。

ここが今年サイクルオアシスに認定された肱川清流ハウスの前です。
ちなみに肱川清流ハウス、土日は営業してます。
ここに自転車を停めさせて貰いここからは散歩してみるのも最高です。

皆様、知っていました?7滑川渓谷の川底は岩なんです。
それも1枚岩、すごいですよね。
岩の上をすべる様に流れているので川の中を歩いても最高ですね。
そうそう〜水着来て肥料袋で滑ったら面白いかも?

約300mぐらい上ると美しいと言うよりも雄大な「龍の腹・奥の滝」にたどり着く
ここが今回の最終地点です。

帰りに蝶が2匹、浅瀬にとまっていました。
喉が渇くのかな?(^o^)

帰りにセットしていた温度計、13時30分地点でなんと26.2度これは涼しいですのね。
帰りに農作業をしていたおばちゃんに聞くと「土用が過ぎれば朝晩は涼しいよ!」との事!
羨ましいですね。
走行距離片道約7キロ、帰りはペタル踏まなくても上手く行けば11号線まで走れます。(^o^)
まだまだ暑い日が続きます是非水遊びとのコラボで走って見て下さい!
なお、バスが1日5往復、そして平日には林業のトラックが走りますので気を付けて下さいマセ!




ゲストハウス「シクロの家」は、しまなみ海道・今治駅前徒歩1分、自転車旅好きのスタッフが運営する旅の宿。サイクリストだけなく、お遍路さん、オートバイ、バックパッカー、家族旅行、ヒッチハイカーもウェルカム!個室1泊3,000円〜。ドミトリー形式の相部屋(女性部屋あり)1泊2,500円〜。今治へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


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2017年08月01日(火) 20:53 by シクロの家 [ Edit ]